サビキ釣りも奥が深い①

回顧録
04 /18 2020
どのような釣りも、面白さや楽しさがわかってくると深みにはまり抜け出せなくなります。カゴ釣りを始める前は磯からのメジナ釣り1本で他の釣りは眼中になく、その頃はカゴ釣りを敵視していたくらいです。結婚して子供ができると遠出して自分だけが釣りに行くわけにもいかず、でも魚釣りがしたい、家族連れでできる釣りはと出た結論がサビキ釣りでした。リサーチして行った場所こそ静浦港でした。そこで目にしたものは、カツオの1本釣を連想させるような釣り、両軸遠投カゴ釣りでした。でもその時は家族サービスに徹しなければならない時期でしたので、それを横目で見ながらのサビキ釣りをやっていました。子供や妻を飽きさせないように楽しい思いをさせる(釣れ続ける)ことを至上命題として、如何に釣果を上げるかを研究したものです。そのことについて何回かに分けて記してみようと思います。
最初は、サビキ釣りをなめていました。サビキの種類など深く考えず、アミエビ撒いてその中にサビキの仕掛けがあれば食いついてくると思っていました。でも明らかに周り(特に常連さん)とは釣果に差が出ています。しかし、どちらかというと遠投カゴ釣りが気になっていたので、家族サービスとしてのサビキ釣りは進化しませんでした。それから1年ほど経過し、カゴ釣りとサビキ釣りのコラボが家族サービスの一つになった頃にマダイが釣れ、データ化するようになりました。一応、サビキ釣りもデータ化を始めると色々なことが判り、こちらも深みにはまり始めました。サビキの種類は、時間帯は、棚はと色々試しました。
静浦港2005年6月18日
この日は、朝マヅメと夕マヅメと同日に2回釣行したものです。マヅメ時にアタリが集中するのは判っていたので、サビキの種類として人気が出ていたトリック仕掛けのお試しを兼ねていました。トリックの仕掛けも豊富に種類があるので、色々試してみました。この頃に判った事は、オモリは添付してあるものより重いものを使用したほうが、仕掛けが絡みにくいことと、多少遠投したほうが、魚が居ることでした。竿先の真下では釣れないのです。投げすぎてもダメで、5m以上10m未満というところです。また、トリック仕掛けもシングルよりWフックの方が針掛りが良い、当たり前の結果ですが、針の大きさも影響します。じゃあ、トリック仕掛けはWフックでOKかというとそうでもありません。トリック仕掛けはアミエビの撒き餌に仕掛けを擦り付けて針自体にアミエビを引っ掛けます。トリック仕掛けには親子針仕様がありますが、こちらの方が、アミエビの掛かりが良く、魚が食いつく確率が高いです。本来、トリック仕掛けはアミエビを付けたら真下に静かに仕掛けを下すという釣り方です。ですが、真下に魚が来ない以上、少し投げるしかありません。投げると沈む勢いでアミエビが取れてしまい、アミエビの取れてしまった空針には針掛りしないとなるわけです。それから親子針仕様によるトリック仕掛けで釣ることになりますが、その後、新たな仕掛けを見つけました。その時の記録が下記のものです。
静浦港2005年7月9日
この時に使用したものは、親子針に夜光仕様のスキンが付いたものです。これにWトリックの仕掛けの一部を結んで、サビキ釣りをやってみました。夜光仕様でしたが、暗いうちはアタリが無く、夜明けとともに急に釣れ始めました。殆どは夜光仕様の親子針に掛かっていました。トリック針はアミエビが付いていれば、良いのですが、付いていないと厳しく、スキンが付いたものだと掛かりが良いということが判った日でした。それまで、トリック針以外にも、サバ皮やハゲ皮、オーロラ仕様のバケなどのサビキ仕掛けも試したのですが、スキンの方が、確率が高い結果となりました。それからは、各種スキン使用のサビキ仕掛けに嵌ることになっていきます。

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urachan

両軸遠投カゴ釣りによる釣り日記です。マダイをメインターゲットとして、カゴ釣りで色々な魚を釣ろうと仕掛けなどを研究中です。
また、夫婦共通の趣味であるツーリングも時々のんびりと楽しんでます。